平成13年に始まった『丸山華まつり』は今年で17回目を迎えます。今年も11月11日(土)~12日(日)の2日間にわたり梅園身代り天満宮等で女性が神輿をかつぐ女神輿や、かつては花街であった丸山を偲ばせる花魁(おいらん)道中が行われました。
初日、梅園身代り天満宮で行われた長崎検番の皆さんによる踊り奉納の様子です。
境内は沢山の人で一杯でした。
二日目に行われた花魁(おいらん)道中の様子です。
かつての花街と花魁、気品をかんじられます。
やはり長崎は『和』『洋』『中』が入り交ざった
和華欄(わからん)町です。