皆様、お疲れ様です!
実は数ヶ月前に通りかかって以来、
記事にしたくて仕方なかったのですが、
モノがモノだけに大人の事情を懸念して
なんとなく二の足を踏んでおりました。
しかしながらちょっと検索したら、
地元紙の記事にもあったので
ま、大丈夫か、と投稿させていただきます笑
場所は長崎市の郊外、市の東部から北部へ抜ける
片側1車線の山越えルートの途中にあります。
田園地帯の中にふと現れるバス停に隣接していて、
まさにそのシーンを彷彿させる風景です。
小雨で足元が少しぬかるんでいて、
シチュエーションの再現性は完璧でした。
キャラクターの再現性は味があってよかったです。
このバスは中に入れるようになっていて、
子供のテンションは爆上がりでした。
やはり乗り物に乗ると大人も子供も
不思議と楽しくなる部分ってあると思います。
船員不足にも何かいかせないかなぁと考えていました。
今年も早いもので五月となりました。
次第に梅雨が近づき、雨の長崎はアジサイとともに
この新名所もこれからが見頃だと思います。
突然現れるので、わき見運転せず
少し広くなっている対面に停めるなどして
楽しみましょう~